2008年10月07日

介護保険施設の比較

介護保険施設の比較を行って、家庭にいる高齢者に適したサービスを利用したいと考える人もいるでしょう。

まずどのような施設があるのか、把握してみましょう。

介護保険施設には、「介護老人福祉施設」、「介護老人保健施設」、「介護療養型医療施設」の3つがあります。

そして、この3つの施設を比較してみましょう。

介護老人福祉施設は、常に介護を必要とし、家庭での介護が難しい要介護者が利用する施設になります。

平均的な定員数は70人弱で、常駐している医師は1名、ケアマネージャー1名、看護師3名、介護職員20名、リハビリスタッフ1名といった構成になります。


介護老人保健施設は、症状が安定しており、介護やリハビリを必要とする要介護者が利用する施設になります。

平均的な定員数は90名弱、常駐している医師は1名、薬剤師が1名、看護師は9名、介護職員は21名、リハビリスタッフは1名といった構成になります。


そして、介護療養型利用施設は、病状が安定しており、療養上の介護やリハビリが必要な要介護者が利用する施設となります。

平均的な定員は約35名、常駐している医師は1名、非常勤の医師が2名、看護師が6名、介護職員は6名、ケアマネージャーは1名といった構成になります。


それぞれに看護師の数や介護職員の数が異なるようですから、よく比較して、利用すると良いでしょう。

そして、自宅にいる高齢者の症状によっても利用できる施設は異なるようですから、ぜひ確認して欲しいと思います。

また、当然ながら施設によって、設備やその広さなどが異なってきます。

各施設に関する情報は、ネット上にたくさん公開されています。

インターネットなら簡単に比較することができるでしょう。
ぜひ、自分の家族にぴったりな施設を選んで欲しいと思います。

介護をされる側にとっても、介護をする側にとっても、施設は日々の生活を送る上で、心強い味方になってくれると思います。
posted by sakuragai at 10:32| 介護保険施設 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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